当社グループがダイバーシティ推進に取り組む意義は、社員が経営理念である「わたしたちの誓い」や「社是・社訓」を実践していくなかで、制度を積極的に活用して自身のキャリアビジョンを実現しながら、個の能力を発揮しあい、チームワークによって使命である社是を実現していくことです。
グループ全体のダイバーシティ推進の中核機能を担う組織として、グループ人事本部に「ダイバーシティ推進グループ」を設置。「女性活躍推進」「働き方改革」に加え、障がい者やシニア層など多様な人財がより一層活躍するための施策を、広範囲にスピード感をもって実行しています。

ダイバーシティ推進の主な取り組み

女性社員の活躍推進   

「えるぼし」認定で最高評価となる3段階目に認定

当社グループである総合メディカル株式会社は2018年6月29日に、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づく認定(通称:「えるぼし」認定)で最高評価となる3段階目に認定されました。
「えるぼし」は、女性活躍推進に関する取り組みの行動計画を策定し、届出をおこなった企業のうち、取り組みの実施状況が優良な企業が厚生労働大臣より認定を受けるものです。
なお、2段階目については2017年9月28日に認定を受けています。

【女性社員の活躍を推進する取り組みの状況】

●職種転換制度
一般職から総合職(管理職へのキャリアアップも可能な職種)へ転換できる制度を2013年度より毎年実施(計6回)。

転換者数:32名(うち女性29名)

●女性リーダー養成研修

リーダーとして活躍するために求められる心構え・スキルを習得し、自身のライフプランを明確にすることで、リーダーシップを発揮できる人財の養成を目的に、2015年度より毎年実施(計4回)。
受講者数:のべ58名

●女性活躍推進セミナー

管理職の女性活躍推進への意識改革と積極的な関わりを促し、女性社員のキャリアビジョンを明確にすることで、ダイバーシティ推進の理解を深めることを目的に、2016年より毎年実施(計3回)。
受講者数:のべ125名

●社内試験時併設託児ルーム~スマイル☆きっず~

2018年より昇格や社内資格取得の公平な機会提供を目的に、社内研修・試験に、子育て世代の社員も参加しやすいよう併設する託児ルーム(名称:スマイル✩きっず)の運用を実施。

障がい者雇用推進の取り組み

当社グループは、「すべての人々にとってかけがえのない、価値ある企業になる」という考え方のもと、社員一人ひとりが強みや能力を発揮できる職場環境をめざして、障がい者雇用に取り組んでいます。総合メディカル株式会社に専門部署として業務支援グループを設置し、グループ間の連携をとり、積極的な障がい者雇用をおこなっています。

障がい者雇用推進企業ネットワーク(SKCネットワーク)を発足

2017年4月から会社の垣根を超えた企業勉強会・情報交換の場として、障がい者雇用促進ネットワーク(SKCネットワーク)を発足し、地域全体での障がい者雇用促進・定着に向けた取り組みを実施しています。

障がいの特性にあわせた業務の実施
●おくすり手帳(カバー付け)
●全社員の社員証・名刺・印鑑などの備品作成
●本社、近隣店舗、研修センター「翔」の清掃
●本社郵便物の仕分け、書類印刷・封入、社内外への発送 など


その他の社内外の取り組み、外部評価
●福岡労働局精神障害者雇用促進モデル事業の受託(2014年~)
●平成27年度 障害者雇用職場改善好事例 優秀賞受賞(主催:独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)