目指す姿―既存事業の機能付加・強化と、医療周辺事業への事業領域拡大

当社グループの創業から50年目にあたる2028年3月期に向けた50期ビジョン、地域包括ケアシステムを支える「日本型ヘルスケアビジネスの完成へ」は、地域ヘルスケアネットワークの基盤づくりをおこなうことであると考えています。

その実現には、既存事業に新しい機能を付加し、強化することに加え、医療周辺事業への事業領域拡大が重要となります。

進捗 ―今期の取り組み

医療周辺事業の事業領域拡大

今期は、株式会社文教のグループ化により、医療周辺ビジネス市場が大きい400床以上の中核病院の取引を拡大しました。グループ全体の営業リソースの選択と集中を促すとともに、医療モールへの付加価値提供や、保険制度外事業拡大の役割を果たしています。

取り組み事例       

株式会社 文教との連携による成功事例

病院の「不満」「不足」を解消する複合取引が実現

株式会社文教は、病院内における売店・コンビニエンスストア・レストラン・テレビレンタルなどの事業を約100病院に対して展開しています。病院内の生活環境を向上させるさまざまな業務をワンストップで提供しているリーディング・カンパニーです。

文教の営業エリアにおいて、総合メディカルがレンタルテレビの営業をおこなうなかで、病院が現在の売店に満足していない情報を入手しました。そこでレンタルテレビ、売店、入院セットに自動販売機を加えて共同提案。病院の「不」を解消する複合取引が実現しました。